質問 |
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| 質問者:angiejam | デュシャン | |
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困り度:
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デュシャンの言葉を扱った作品について質問させて下さい。 1915年作の「The」と 1916年作の「1916年2月6日、日曜日のランデブー」という作品は英語で書かれていると思われますが、訳または内容を教えて下さい。図は手元にありますが、小さい文字で見えにくく、どのようなことが書かれているか分かりません。 また、この作品であらゆる意味を排除し、言葉から「自然界のすべてのエコー」を取り除こうとした、と書いていた本があったのですが、この「自然界のすべてのエコー」とは、つまりどういうことでしょうか。 さらに、デュシャンが考えていた「絵画的唯名論」とは何ですか? 分かりやすく教えて下さい。宜しくお願いします。 |
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質問投稿日時:08/12/03 13:37 質問番号:4526379 |
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回答良回答20pt |
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| 回答者:yamada365 | “ The”はここに読めるのがありました。 http://www.escholarship.org/editions/view?docId=ft9h4nb688&chun... rendezvousのほうは英語ではないみたいです。 英語を読むのが面倒なんでちゃんと読んでいませんが(申しわけないですが自分で訳してみてください)、どうも苦心して語を抜いてわざと意味が通らないようにした文章のようです。元の文章は広告か何かの文章でしょうか? この著者によるとその作業をデュシャンは、文章を「物質界の反響をいっさいなくして読む」ように組み直した、と言っているようです。 これは言葉の世界での「レディーメイド」の試みと考えることもできるかもしれません。著者の解釈をお読みください。レディーメイドと一貫したものという見方は正しいと思います。 唯名論については哲学のサイト入門書その他でお調べください。私には全く手に余りますので。 唯名論は実在論に対立する概念のようです。 http://oshiete.eibi.co.jp/qa69223.html の「普遍者(としての神)の存在に対しての疑義」という見解はいかがでしょうか。 |
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| 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
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回答日時:08/12/25 20:50 回答番号:No.1 |
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| この回答へのお礼 | ありがとうございます!! 本に載っていたものよりも大変見やすく、参考になります。 卒業論文で説明したかったのですが、画像がないと説明が難しかったので、ぜひこちらのサイトを参考元として使いたいと思います。 絵画唯名論に関しては、ティエリー・ド・デューヴの「マルセル・デュシャン 絵画唯名論をめぐって」を読んでいました。しかし、色彩コードなどデュシャンにしか理解できないような考え方で、大変分かりにくかったです。哲学にも関係しているのですね。調べてみます。 丁寧に説明して頂き、本当にありがとうございました。 |